ヨガ経験のないかたも、おうちでヨガを始めることができる「 HOME YOGA video 」
90分間のヨガ動画で行っているポーズを1つずつご紹介しています。
pose⑦は、「 あおむけピジョンのポーズ 」
お尻の深いところの筋肉を伸ばすことで下半身がスッキリします。
SUPTA KAPOTASANA
スプタカポターサナ
Supta = supine あおむけ
Kapota = pigeon ハト
Asana = pose ポーズ
Supine Pigeon Pose / Reclining Pigeon Pose
あおむけのハトのポーズ
お尻の深いところにある、
「 梨状筋 りじょうきん 」という筋肉を伸ばします。
梨状筋は、自分では伸ばしにくく、
整体の先生やスポーツトレーナーさんの力を借りて伸ばしてもらいます。
つまりがとれて、
下半身の循環が良くなるような効果も。
自分でもできるようにしておくと良いですね。
( 腰痛の改善・下半身痩せに )
Steps for Reclining Pigeon
① 両ヒザを曲げて仰向け
② 右の外くるぶしを左モモの上にのせる
足が数字の4のような形になる
③ 右手を足と足の間から通す
④ 両手を左ヒザの上でつなぐ
左手は左モモの外側から回す
⑤ 左ヒザを両手で胸へ寄せるようにする ( 吐 )
Benefits of Reclining Pigeon
① お尻のディープストレッチ
( 梨状筋 りじょうきん )
尾骨から股関節にかけての筋肉
② モモの外側を伸ばす
③ 腰まわりの調整
張りや緊張を取りのぞく
④ 股関節をひらく
⑤ 足・お尻の疲れがとれてスッキリ
Tips
× 右ヒザが、右の足首よりも、内側へ入ってしまう
× 右の足首の位置が、左のヒザより左のモモの付け根に近づいてしまう
→ お尻もモモも伸びなくなる
〈 正しい位置をキープするために 〉
右のスネを床と平行にすることを意識してみてください
右の足首と右のヒザの位置 ( 高さ ) は同じになります
90分間のヨガ動画で行っているポーズを1つずつご紹介しています。
pose⑦は、「 あおむけピジョンのポーズ 」
お尻の深いところの筋肉を伸ばすことで下半身がスッキリします。
SUPTA KAPOTASANA
スプタカポターサナ
Supta = supine あおむけ
Kapota = pigeon ハト
Asana = pose ポーズ
Supine Pigeon Pose / Reclining Pigeon Pose
あおむけのハトのポーズ
お尻の深いところにある、
「 梨状筋 りじょうきん 」という筋肉を伸ばします。
梨状筋は、自分では伸ばしにくく、
整体の先生やスポーツトレーナーさんの力を借りて伸ばしてもらいます。
つまりがとれて、
下半身の循環が良くなるような効果も。
自分でもできるようにしておくと良いですね。
( 腰痛の改善・下半身痩せに )
Steps for Reclining Pigeon
① 両ヒザを曲げて仰向け
② 右の外くるぶしを左モモの上にのせる
足が数字の4のような形になる
③ 右手を足と足の間から通す
④ 両手を左ヒザの上でつなぐ
左手は左モモの外側から回す
⑤ 左ヒザを両手で胸へ寄せるようにする ( 吐 )
Benefits of Reclining Pigeon
① お尻のディープストレッチ
( 梨状筋 りじょうきん )
尾骨から股関節にかけての筋肉
② モモの外側を伸ばす
③ 腰まわりの調整
張りや緊張を取りのぞく
④ 股関節をひらく
⑤ 足・お尻の疲れがとれてスッキリ
Tips
× 右ヒザが、右の足首よりも、内側へ入ってしまう
× 右の足首の位置が、左のヒザより左のモモの付け根に近づいてしまう
→ お尻もモモも伸びなくなる
〈 正しい位置をキープするために 〉
右のスネを床と平行にすることを意識してみてください
右の足首と右のヒザの位置 ( 高さ ) は同じになります